【保存版】パリオリンピック2024とトップシェフのレストラン
本ガイドブックはオリンピックムードで包まれたパリと、おすすめレストランをご紹介しています。
オリンピックが始まったのは7月末、荘厳でアーティスティクな開幕式がセーヌ川で繰り広げられ、それから魔法がかかったように、パリがオリンピックムードに包まれていきました。
当初はオリンピックに批判的なフランス人も多かったのですが、あの幻想的な開幕式のおかげで、オリンピックを観に行きたいと思う人も多くなったのです。
『オリンピック』は競技という狭い意味だけではなく、その雰囲気を感じに行くという意味で、チケットを買えなかった人は、街に繰り出し、それぞれがオリンピックという雰囲気を楽しんだのでした。
セーヌ川の岸が、散歩コースになっていたり、オリンピック史上初めて、『みんなのマラソン大会』も開催されるなど、観光客と一体化したオリンピックになっていきました。
そこでこのガイドブックでは、オリンピック観戦だけでなはなく、セーヌ川沿道に繰り出したパリ市民や、パリブラ観光の様子、新しくできたグルメなレストランなど、オリンピックのムードと一緒におどどけします。
レストランやカフェは全部で19軒、その最後に登竜門のトップシェフに参加したアのシェフのオープンした、サンジェルマンデプレにレストラン、審査員のレストランを併せてご紹介しています。
番組トップシェフで審査員の一人は、あのマルサンのシェフです。
2つのレストランはそう遠くない場所です。
トップシェフの料理のレベルも半端なく、これからどうライバルとなっていくのか、気になる存在です。
というのも2000年前からある、権威性のある星つきレストランよりも、より斬新な料理を出すレストランへ、お客さんが流れいるからです。
時代の変化を感じずにはいられません。
また開幕式オープニングを飾ったレディ・ガガでしたが、あのショーは開会式のものではなかったのですが、アートディレクターのトマ・ジョリーが、レディ・ガガを選んだ経緯には、どんなことがあったのでしょうか。
全ページ251には、ふんだんな画像に加えて、期間中の雰囲気が伝わるように、限定公開のYoutube動画も入れていますので、ご参考にして頂ければ幸甚です。
また別本『パリの日本人シェフ』
【保存版】パリの日本人シェフ (sakurakofr.com)
をご購入頂いた後にプレゼントしています。
この時期にお買い上げがお得となっております。
本ガイドは、PDFのダウンロードにだいたい4分くらいかかります。
このプラットフォームではKDPの読み放題ではく
買い切りとなっており、コンテンツの性質上、返金には応じておりません。
よろしくお願いいたします。
パリジャーナル
Sakurako